皆楽経営を実践するとき、人間関係が皆楽経営の推進の邪魔をすることがある。
皆が楽しく働くことを目指しているんだが、「あの人がイヤ」とか「嫌い」とか、「一緒に仕事をしたくない」とか言い出すんですね。。。どこの組織でもありそうな問題だと思う。
皆楽経営では、このような対人関係の問題をクリアするために、組織で目指すべき目標や10年後のめざすべき姿(以下、目的)を掲げるべきだと話をしている。
そうすることで、対人に向けていた意識が、目標や目的に向くように変わって行く。
同じ目標や目的を共に実現しようとなったら、対人関係を見るより、どうやれば目標達成するのか?目的に到達するのか?に意識が向くようになるからだ。
さらに、目的は「夢」で良い。夢に期限を切れば「目標」になる。
その夢も、デカイ方が良いと思う。
日本でビジネスを展開しているなら、「日本一」は分かりやすい。
日本一、社員を大事にする会社にする
日本一の顧客満足度を獲得する
日本一の営業会社になる
これらの期限を決めて取り組む。すると、対人に向いていた意識が、日本一を目指すなら、「こうすべきだ」「これはダメだ」「こうやる方が良い」と、方向性が変わってくる。単に「あの人が・・・」という意識ではなくなる。
そういう組織に変えていく。企業文化も変えるくらいの目的や目標をセットする。
そのためには、デカイ方がいい。
富士山の登頂をするとき、一緒に登るメンバーに苦手な人がいたとしよう。
日頃なら、口も利くのもイヤな人だ。でも、同じチームで「全員で富士山の山頂に立ってご来光をみよう」と決意したとします。すると、苦手なメンバーがいたとて、助けるし、励ます訳です。
サッカーでも同じですね。同じチームのメンバーに苦手で嫌いなメンバーがいたとしても、「勝利」という共通目標があれば、試合中に会話もするし、パスも出すし、パス受ける事もある。無視はできない。そんなことをしたら、試合に負けるからね。。。
山登りでも、サッカーでも、同じ目標、目的があるから、一体になるし、心が通うチームや組織になる。会話もコミュニケーションもする。
この違い、わかって頂けますか?
企業でこれらを考える時、目標や目的はデカイ方がいい。
どうせなら、日本一や世界一を目指すべきです。
向かう推進力を上げるには、そのくらいの思い切りが必要です。
さあ、日本一をめざして、いざ、進みましょう。
驚くほど、人間関係の邪魔が消え失せます。
こんな改革が日本企業には必要なのです。
今日はこの辺で。。。
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