社員の本質的な幸せは何だ?

皆楽経営のススメ
社員の本質的な幸せは何だ?

皆楽経営を実践しようと考えた時、社員の幸福を最初に考える
ことが大切だ。


楽しく働いても、幸せでないと意味がない
幸せでないのに、楽しく働いても、寂しいばかりである。


そういう意味で、社員の本質的な幸せってなんだろうか?


社員それぞれ個別の事情があるから、本質的な幸せは各自違うとは思う。
しかし、経営をする上で、社員の幸せを願っているなら、それを言語化して
明確に示しているほうが社員は安心だ。


・物質的な幸せ
給与が高い
休みが一定数ある
休みが取りやすい
欲しいものがある程度購入できる


・心理的な幸せ
仕事が楽しい
やりがいがある
家族が安心して暮らせる
自分の仕事が誰かの役に立っている


ま、挙げればきりがないだろう。


『御社の社員の幸せについて話したことがありますか?』


困るのは、経営者の思い込みで決めてしまうことが危険だ。
もっと困るのは昭和時代や平成時代の昔の価値観で決めてしまうことだ。


時代遅れや、思い込みにならないためには、
社員個別の考えや想いをちゃんと聞いてあげることが重要だ。


社員それぞれの幸せのカタチを把握すること
経営者や上司がやって欲しい
これは私からのお願いだ。


決めつけないことが大事である。


そして、毎年この聞いてあげる作業をすることを強く推奨する。


自己の成長や充実感によって、本質的な幸せの像が変わってくるからだ。
毎年、確認し把握する。


それに沿って、やってもらうべき仕事、給与、勤務体系、日頃の指導方法を
組み立てるべきなのです。


これが、皆楽経営の社員育成方法の一つだと考えて欲しい。


背景にあるのは、価値観の多様化だ。
多様化する価値観から、個々人が求める幸せの像が異なって当然なのです。


社員の想いを聞いて違和感を感じてはいけません。
素直に受け入れるべきです。
そのための器を用意すべきです。


人の上に立つ人の必須のお仕事だと考えて下さい。


そういう意味のある1on1を行えば、それが人材育成の大きな意味を持ってきます。


是非、取り組んで欲しいと思います。


***************
皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする


そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
***************


3月開講で、経営者限定で、働き意義や意味、企業目的を言語化する
ミライアカデミー講座を開講します。
詳細は準備が整ったらお知らせします。


今回は以上です。次回もご期待下さい。

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