経営の要諦「心が先」

皆楽経営のススメ
経営の要諦「心が先」

先日、経営で大成功をされておられる偉大な経営者と会話したとき、
成功の要諦を教えてもらった


経営では、「心」が先だ!


と。


経営者が思い描いた通りにしかならない。
逆に思っていないこと、願っていないことが実現することは無いと。


確かにそうだ。


結果や成果を出したいなら、成功の先にあるミライを決めることだ。
目先の利益とか売り上げではない。
自社が何を目指し、何のためにこの事業をやるのか?
それらを、本気で全力で思い、イメージし、「絶対実現する」と誓う事。


これが「心」だと。


さらに、
経営には山もあれば谷もある。
何が起こるかも想定できないし、想定外のことが現実起こる。


その時に「心」が問われる。


憂い(うれい)ばかりの「心」になると、どんどん深みに入ってしまう。
もう泥沼だ。


いわゆる苦難な時こそ、「心」を明朗にして前向きに進むべきである。
じゃないと、社員は付いてきてくれない。誰も支援してくれない。


くよくよして、どうでもよい悪い空想に時間を費やすのは「ムダ」である。
苦難の時こそ、成功の先にあるミライをイメージし「心」を明るく前向きにする。


そうしないと、混迷を極める令和時代に、苦難を乗り切るアイデアや新たな発想は
生れやしない。


業績が良い悪いで一喜一憂するのではなく、常に「心」で成功イメージを持つことが
重要なのだ。


と。


逆に業績が好調な時も「心が先」だ。
好調な時になると慢心が出たり、油断をしてしまう事がある。
こんな時こそ「心」を確認すべきである。


自社が何を目指し、何のためにこの事業をやるのか?


好調で順調な時こそ、改めて成功のイメージを再確認し、さらに飛躍を心に誓うことだ。
これが経営の要諦である。


さて、私が提唱する「皆楽経営™」でも、経営は「心が先」を肝に銘じて啓蒙している。
既にここまで8回の連載を行ってきたが、振り返ると「心が先」を伝えてきた。


数字目標より経営目的
単年よりミライを描く
本質的な社員の幸せを願う


「心のありかた」を学ぶということは、人間力を身に付けるということになる。
だから、経営者こそ、学習するべきだし、学んだことを実践すべきである。
自分流とか言っている時代ではない。


経営の要諦に学び、自身も社員も本質的な幸せな生活をする。
本気で、本心でそう思う「心」が必要です。
皆楽経営の実践を推進する必須条件だと思う。


経営者の皆さん、少し振り返ってみましょう。
「心」が先でしたか?
今からでも遅くない。実践してみましょう。
自社で無理なら、私がお手伝いします。


今回は企業経営の話をしたが、この話は人生における心のあり方にも通用すると確信している。


今日はこの辺で。。。



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皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする


そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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次回もご期待下さい。

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