自慢するわけではございませんが、私は53歳になった今でも、コーチングの学びを続けています。
先日は、上級コーチの資格を得るためテストに挑んできました。
筆記試験と実技試験があり、必死に勉強と訓練を重ねました。
まだ、結果は到着しないのですが、やりきった充実感はありました。
やはり、学びを続けることは大事ですね。私は生涯学びを続けていきたいと思っています。
さて、令和時代になって、営業も高度化しなければならない状況です。
・顧客がウェブで情報を入手し事前学習し、利口になっている
・顧客の要求が高度で複雑化している
・体験を重視し、良い体験はデジタルで口コミされる
高度化しなければ、ならない理由は上記の通りです。
今の時代の営業は昔と違って、単に購買動機を知り、顧客の期待に応えるだけの営業では陳腐化します。
令和時代は
・顧客の目的(何をしたいのか?どうなりたいのか?)を知り
・なぜ、そこを目指すのか?(なぜ、手に入れたいのか?)を知り
・現状はどうなっているのか?を知り
・顧客を適切な方法で目的まで導くことが営業の役割になります。
顧客の期待を超える営業を行うことが求められます。
期待を超えるという事は、何らかの気付きや新たな動機付けが発生する
のです。
これって、コーチングの思考と全く同じなんですね。
コーチングの基本のARCコンセプトは、
A・・・Awareness(気づき/発見)
R・・・Responsibility(対応能力/責任)
C・・・Commitment(決意)
コーチはクライアント(指導する方)の内部に気付きや責任感、
そして、実行するための決意を発生させるのです。
営業も同じです。
・営業が顧客に気付きを与えて
・営業が顧客の能力を発見し、責任をもって目的に向かうようにし意識させ、
・営業が顧客に決断させるための材料を与える
のです。
昭和・平成時代の簡単な営業行為では、ダメなんです。
令和時代はコーチング思考に基づく営業活動が求められます。
これに早く気付いた企業が業績を回復しています。
今日はこの辺で。。。
ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。
世古誠@ミライの営業



