先日、ある社長との面談の場で、こんなことを言われました。
「世古さんって、ほんと聞き上手ですね。」
「話しているうちに、どんどん話したくなるんですよ」
とても、嬉しいお言葉をいただきました。
しっかりとした技術を使って、意識的に面談しているんです。その社長から、
「それ、なんか特殊な技術なんですか?」と聞かれたので、
「はい、傾聴法というスキルを使っています」とお伝えしました。するとその社長、
「それ、教えてくださいよ。絶対使います!」と。正直、「え?傾聴法、知らなかったんだ!」と思いましたが(笑)、
その場で簡単にレクチャーさせてもらいました。経営者、管理職、営業職、どの職種の方にとっても、傾聴スキルは必須です。
話し上手よりも、聞き上手の方が良い。
これは間違いなく言えることです。代表的な傾聴スキルは、例えばこんなもの:
・ミラーリング:相手のしぐさや表情、言葉をさりげなく真似る。
・ペーシング:相手の話すスピードやトーンに合わせる。
・バックトラック:相手の言葉を繰り返し、共感を示す。
などなど、これらを使うことで、相手は自然と気持ちよく話をしてくれます。今まで聞けなかった本音や想いが、スルスルと出てくるんです。
つまり、情報がどんどん集まる。
ビジネスにおいて、これは非常に重要なことです。私の研修でも、新人や若手社員には必ずこの傾聴法を教えています。
しかも、ただ説明するだけではなく、ロールプレイまで行います。
実践することで、体に染み込ませていくのです。傾聴法は、決して難しい技術ではありません。
ちょっとした意識で、すぐに活用できます。だからこそ、ぜひ皆さんにも学んで、実践してほしい。話す技術も大切ですが、
“聴く”技術こそ、ビジネスの質を高める“武器”になります。ぜひ、今日から「聴き方」に意識を向けてみてください。
きっと、相手の反応がガラッと変わります。今日はこの辺で。。。***************
皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクするそんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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