日曜日の朝は野球を観ていました。
日本時間に合わせて試合時刻を設定頂いていることに感謝です。
結果は残念でしたが、ベストを尽くしてくれた選手に感謝です。
私は長くサッカーのコーチをしていましたが、試合になれば、最後は選手を信じて見守っていました。
監督やコーチが出来る事は、励まし、勇気づけ、自信を持たせて試合で力を発揮してもらうことに尽きます。
そういう観点から、今日のテーマは
「任せる」難しさ!
です。
仕事でもスポーツでも、リーダーの「任せる」勇気が必要です。
「任せる」ことを意識しないと、チーム力があがらないからです。
特に仕事面で考えると、優秀なリーダーの多くは「自分がやった方が早いし成果も出る」と実感しているので、「任せず」に「自分でやってしまう」傾向があります。
一見、成果が出るので良いと思われがちですが、
果たして本当にそれで良いのでしょうか?
部下の成長という観点で考えると、機会を与えチャレンジさせなければ成長はないのではないでしょうか?
だから、リーダーは自分でやるのをやめ、「任せる」ことを選択すべきなのです。
ただ、「任せたからやっといて!」的な任せ方はいけません。
・任せる理由
・任せる内容の説明(具体的に)
・任せたあとにフォローする
・結果をフィードバックする
・充分な承認と心の報酬を与える
という行為が必須だと考えて下さい。
実は、これらが「めんどくさい」から「任せない」というリーダーも多いようです。
だから、部下やメンバーが成長しない、=いつまでもリーダーがプレーヤーをやり続ける
ことになっていないでしょうか?
本気で部下やメンバーの成長やチーム全体の成果を考えているなら、「任せる」勇気を持ち、先ほどの5つの役割を果たして下さい。
難しいのは重々承知です。
リーダーこそチャレンジしないと、チームの明るいミライは見えてこないのではないでしょうか?
「任せる」ことは「難しい」が、この選択を多くしてみて下さい。
1年後には結果が違ってきます。
今日はこの辺で。。。
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「任せる」難しさ!
皆楽経営のススメ世古 誠



