偉いさんこそ、意識改革せよ!

皆楽経営のススメ
偉いさんこそ、意識改革せよ!

9月は三連休が2回ありますね。
休みが多いのも有難いですが、営業日が少なくなるので注意が必要です。
営業日が少ないことは前もって分かっているので、対策を講じていきたいものです。


さて、最近のコンサルティングを通じて、感じていることを今回は話をしてみます。
ちょっと過激なタイトルですが、お付き合いください。


本題の話をする前に今の時代感を合わしておきましょう。
今の日本は、


①人口減少により人手不足が常態化しています。
②給与を上げるという風潮が強くなっています
③AIの登場でビジネスモデルの刷新が加速度的に進んで行っている
④若手の36%が長期間勤務を希望しているが、それ以外は転職前提で就職している
⑤平均気温の上昇が顕著で環境配慮型の事業が求められています


代表的な時代の共通認識して欲しい点をあげてみました。
他にも時代感といえば多くあると思いますが、絞り込んで上記の5点にしました。
ひと昔前の時代とは様子が大きく違っています。


これらを踏まえたうえで、偉いさんがどのように考え方を変えるべきか?
をお話ししていきます。


ちなみに、今からお話しする内容は、弊社が実施するミライアカデミー第一講座で詳しく解説しています。講座にご参加頂けると、個別の事情にも即した考察もできるので好評です。


最初の変えるべき考え方は、「昔の成功体験を捨てろ!」 です。


冒頭にお話ししたように、時代が大きく変わった今、過去の成功体験は「全く」通用しないんです。今、幹部になっている方々が頑張ってきた時代とは異なります。
確かに昔から大事にしておくべき伝統や文化が組織内にはあると思います。それらは大事に継承しつつ、今の時代に合った考え方ややり方に「アップデート」すべきです。
何でも「今まで通りやりなさい」では、若者がついてこないし、会社の10年先のミライが見えなくなります。
そのためにも「昔の成功体験」は、「アンインストール」しましょう。


次は、固定概念を捨てる!ことです。
例えば、こんな事を言ったり思ったりしていませんか?
「最近の若い奴は・・・」とか
「ITとかAIなんか、わからない・・・」とか
「いままで順調なんだから、今のやり方が一番良い」とか
「あの顧客、あの仕入先はダメだ」とか
「社長は我社の事がわかっていない」とかね。。
挙げりゃキリがないくらいあると思います。


これら、全部、固定概念です。
固定概念は、イノベーションを邪魔するのです。


今の時代に企業経営のやり方を変えるべきなのは明白です。つまり、今の時代はイノベーションをする企業しか生き残らないのです。
この流れを偉いさんが止めたり、邪魔をしてはいけません。


「そんなことはしていない!」と偉いさんの反論が飛んできそうですが、無意識レベルで固定概念が邪魔している方が結構おられます。
意見したり、行動するときに無意識なんだけど、固定概念に従っているという感じです。


これを防ぐには、「自分は固定概念が強いから、それに左右されないこと」と自分で言い聞かせて、毎日、言動や行動をすることです。
「アイタタタ・・・」という、偉いさん、今日から始めましょう。


最後にもうひとつ、多様な意見を尊重せよ! です。


先が見えない、誰も体験したことの無いゾーンに突入している時代ですから、多様な意見に耳を傾け、意見を尊重して欲しいのです。


例えば、若者の意見を聞き取り入れる とか
今まで取り組んだ事の無い新たなチャレンジをやってみる、とか
私のようなコンサルタントの意見を聞いてみるとか、です。


特に経営者は孤独なので、誰にも相談できない場合が多いから、自分の考えた戦略や考え方で進むことが多い。しかし、今の時代「三人寄れば文殊の知恵」というように、多様な人財の意見を聞くことから始めるべきなのです。


特に、将来の会社を担ってくれる若者達の意見に、耳を傾けないのは、「もったいない」です。是非、積極的に意見を聴くようにしましょう。
そして、良きアイデアや意見は積極的に取り入れ、実践していくのです。これがイノベーションの第一歩です。


少しまとめておくと、
その上で、
「偉いさんこそ、意識改革せよ!」のポイントは3つ。
その1 「昔の成功体験を捨てろ!」
その2 固定概念を捨てろ
その3 多様な意見を尊重せよ!


是非、実践してみて下さい。
今の時代にあったイノベーションの渦が起こり始めます。



詳しく学びたい方は、弊社が実施するミライアカデミー経営第一講座へご参加ください。




今日はこの辺で・・・・
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皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする


そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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