チーム力の差って何なんだろう?

皆楽経営のススメ
チーム力の差って何なんだろう?

この週末は金曜日から滋賀県でも雪が積もりました。
私の住む大津市南部は年に数回しか積雪しませんが、今回は町全体が雪化粧をしました。


なぜか愛犬は大喜びで駆け回っていました。笑
北陸地方や東北では大雪による被害も出ているようです。
改めて日頃の備えをしっかりしておきたいと考えた週末でした。


さて、今日のテーマは 「チーム力の差」 についてです。
チームの力には強弱があり、その差が 「チーム力の差」 となります。
では、そもそもチーム力とは何か?
どうすれば高められるのか?
について考えてみたいと思います。


チーム力とは?


チーム力を言語化すると、
「複数のメンバーが共通の目的や目標に向かって協力・共創し合う力」
と考えます。
この力が強いチームは、成果を上げるだけでなく、結束力も高くなります。
では、チーム力を強くするためには、どのような条件が必要なのでしょうか?


この力が強くなるための条件


1)チームの目的や目標が明確で共有されていて、腹落ちしていること
2)各チームメンバーの協力が充分に相互で行われている
3)共創することが常に行われており、いつも新しいチャレンジをしている
4)何でも言い合えるチームである
5)チームメンバーがチームの所有感を持っている
と、考えます。
他にもチーム力が高くなる構成要素もあると思いますが、重要な5つに絞ってみました。


どうしても会社という組織の中でチームを編成すると、
「成果を出すこと」を意識してしまい、
成果を急ぎ焦るため、チーム力を高めるプロセスを飛ばしてしまうことも多いのではないでしょうか。
成果を出せるチームになるためには、まずチーム力を高めるために上記の5つ意識し
各チームメンバーが 「どうすればチームが強くなるのか?」 を、考え行動していくことが重要です。


これはチームリーダーの仕事かもしれませんが、リーダーだけでは成し得ない事なので、チームメンバーも協力して、これらの環境整備を進めることが望ましいのです。
もちろんチームリーダーのリーダーシップは重要ですから、率先垂範しこれらを発信し、説明し、推進することが必要です。
推進しながら、腹落ちして一緒に考え行動してくれるメンバーを増やすのです。
最初からリーダーと同じ意識レベルの人は少ないでしょうから、同じ想いを持ったメンバーを創り出すのです。


最後に、何でも言い合える、腹を割った関係を創り出すことが重要ですが、ここが中々難しい。これには、「意見の衝突はチーム力の強化には必要不可欠だ」と考えることが大切です。
葛藤して良いのです。言い争って良いのです。
これらの摩擦や衝突はチーム力の強化の一つの過程と考えて、受け入れることが必要です。決して仲良しチームが良いという事はなく、衝突を避ける必要はないのです。
摩擦や衝突が起こった時に、チームが進歩していると実感できるような話し合いを行い、解決していけばいいのです。恐れてはいけません。


是非、皆さんのチームもチーム力の強化にとり組んでいきましょう。
全てのビジネスパーソンに、ぜひ実践していただきたいと思います。
 
今日はこの辺で・・・・


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関わる人々がワクワク楽しむ
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そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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