NO!と言わせない提案営業の進め方 『ワクワクする提案を考える』

令和版営業改革のススメ
NO!と言わせない提案営業の進め方 『ワクワクする提案を考える』

メールマガジンを発行して早くも5年が経過しようとしています。
先日、読者のおひとりから嬉しいメッセージを頂戴しました。


「メールマガジンの内容がとても参考になっています」
「いつもありがとうございます」


という内容でした。この方は実際に法人に対して提案営業を行っている方で、
メールマガジンの内容を参考に実践され、成果をあげているということでした。


私はコンサルタントとして、クライアントさんや読者の方が成果をあげていただくことを一番に願っているので、このメッセージはとても嬉しかったです。


メールマガジンの内容を素直に実践されていること。
これが凄いと思います。


いい話だった。では、成果にはなり得ないのです。
いい話だったら、「やってみる」ことが大切です。
「やってみる」ことでしか「成果」に近づくことはありません。
「やらずに後悔するなら、やってみる」


皆さんも参考にしてください。



さて、今回の本題です。


『ワクワクする提案を考える』


NO!と言わせない提案営業の進め方をここ数ヶ月お話ししています。
提案とは、顧客の期待を超えること。顧客が目指している目的実現のために案を示す事。
と定義しています。


顧客を知り、現状を考え、どうすべきか?を売り手側が考える。
この時、大事なのは、案を示すとき、


あなたが「ワクワクするか?」
相手が「ワクワクするか?」
相手の仲間が「ワクワクするか?」


と考えてください。


ワクワクってなんですか?と聞かれそうですが、
笑顔で前向きで自主的に、楽しんでいることです。


そういう案を考えてほしいと思います。


なぜなら、ワクワク仕事をした方が生産性も効率も上がるからです。


笑顔もなく、後ろ向きで、受動的で楽しくない仕事をするとき、人間はどんな仕事振りになるでしょうか?
恐ろしく、生産性が低いでしょう。やる気もないでしょう。


ワクワクするような案を示してほしいのです。


そのためには、現状の枠にとらわれない、発想や着眼が必要です。
新たなことを見出す先見性も必要です。


そして、最も大事な事は、案を示す「あなた」が「ワクワク」しているか?
という事です。
現在進行形で、あなたがワクワクしているか?が大事です。


ワクワク仕事をしていないと、豊かな発想や少し違った着眼は出来ないのです。
アイデアも出て来ません。


ワクワクしていない人が相手をワクワクさせることもできません。


あなたが、笑顔で前向きで自主的に、楽しんでいますか?


再点検してみてください。



今日はこの辺で。。。


ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。



世古誠@ミライの営業

この記事をシェアする

関連記事

提案書の書き方 その⑤ ~あるべき姿と現状のGAPを埋める方策を示す~ 【NO!と言わせない提案営業の進め方】
令和版営業改革のススメ

提案書の書き方 その⑤ ~あるべき姿と現状のGAPを埋める方策を示す~ 【NO!と言わせない提案営業の進め方】

すっかり秋めいて来たと言いたい所ですが、朝晩は冷え込むようになってきました。 体調管理が難しい季節ですので、皆さん用心してお過ごしください。 今週は研修の講師のお仕事が多くあり、楽しみにしています。 その研修の中で、2016年に書いた本の内容を基にした研修のオファーをいただきました。 [url=https://mudatori.jp/book-leader]営業リーダーは「仕事」をするな![/

2022.10.24
NO!と言わせない提案営業の進め方 商談準備編
令和版営業改革のススメ

NO!と言わせない提案営業の進め方 商談準備編

今週から全国的に梅雨入りしそうな予報ですね。 日ごろから、災害に備えた準備をしておきましょう。 地球の環境変動で、いつどこで大雨が降ってもおかしくないです。 ご自宅や会社でも避難グッズの整備や非常時の連絡方法などを決めておいてください。 準備と言えば、営業も「準備8割」と言われるくらい、準備が大切です。 良い商談には良い準備がある 良い準備には良い結果がある 成果を出したければ準備にこだわ

2022.06.13
本質的な競争優位とは何か?
令和版営業改革のススメ

本質的な競争優位とは何か?

令和3年が終わろうとしています。 皆さんの令和3年はどのような一年でしたでしょうか? コロナの影響を多く受けた一年でしたが、ビジネス環境は一気に 「令和時代」に変化したように思います。 オンラインやWebを使ったコミュニケーション 営業とマーケティングのデジタル化 顧客の購買行動の変化(デジタルエコノミー) など、皆さんの周辺でもビジネスの「やり方」が3年前と大きく変わった ことを実感したこ

2021.12.27
NO!と言わせない提案営業の進め方 『ワクワクする提案を考える』 | 営業ムダとり知恵袋