昨日まで、海の日の関係で三連休の方も多かったようです。
道路は渋滞し、観光地や祇園祭の京都などでは、多くの方がお越しになったようです。
一方でコロナ第7波の襲来のようで、身近な方が濃厚接触者になっています。
皆さん、充分な警戒と備えをしてください。
そんな中ですが、私はリアルな研修のご依頼をたくさんいただき、地方への出張も増えています。
営業DXの取組
営業改革の取組
マネジメント強化
組織営業力強化
営業マン育成
など、様々なオファーをいただくことになっており、ありがたく受け止めております。
最近の研修では、主催者の経営者からは
「斬新な発想で話してください」
「枠に囚われず、先生の思ったことを伝えてほしい」
という、リクエストを直前にいただくことが多いです。
これは、過去の成功体験が通用しない時代になったことが背景にあると思っています。
今までの考え方や捉え方では、成果につながらないし、顧客の感動を産み出せないということです。
ですから、私も研修中にレジメやワークを追加したり、個別に受講者と会話をするなど臨機応変に対応をしています。
どうも、これらの対応が評判になり、次々と依頼を頂戴しているようです。
これからの時代にマッチする営業戦略や戦術の立案能力、先を見える先見性、全体をみる鳥瞰力を高めることが求められています。
研修だけでなく、コンサル実施中のクライアント企業の指導でも同じ傾向が見られます。
もはや、時代は完全に変わりました。
昭和・平成の営業をしているようでは、ダメだということが鮮明になっています。
今までの発想や戦略を一旦捨てて、新たな発想で戦略を構築する時代に突入しています。
そういう意味では、先月からシリーズでお話ししている、
NO!と言わせない提案営業の進め方も、同じです。
期待を超えるためには、自社の商品・サービスから離れることが必要です。
提案営業をするとき、自社都合で自社の商品・サービスを売り込むために提案をするシーンを多く見かけます。
しかし、前回お話しした通り、
顧客の期待を超える感動を創造するには、一旦、自社の商品・サービスから離れる、ことが必要です
そうではないと、正しく顧客のニーズや欲しっていることが把握できないからです。
ニュートラルな状態に自分を置き、顧客に向き合うのです。
そうすると、今まで見えていなかった点や自分が気付いていなかった点、場合によっては、顧客が何度か発信していたシグナルを再認識することが出来ます。
そして、それらを基に顧客の真の目的を知ることができるのです。
感動させる提案営業をするには、自社の売り物から離れるということをやってみましょう。
必ず何かの突破口が見えます。
チャレンジしてみてください。
今日はこの辺で。。。
ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。
世古誠@ミライの営業



