NO!と言わせない提案営業の進め方 顧客の存在意義や目的を知る

令和版営業改革のススメ
NO!と言わせない提案営業の進め方 顧客の存在意義や目的を知る

夏の甲子園が開幕しましたね。本格的な夏の到来という感じがしてきました。


一方で、大雨による災害が発生しています。地球環境がここ数年で変化した影響でしょうか、予測を上回る集中豪雨だったようです。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


開幕ということでは、先週、「先生ビジネスEXPO 2022」という祭典に講師として登壇させていただきました。
オンラインのセミナーでしたが、多くの反響をいただきました。ありがとうございました。


令和時代には「志」(こころざし)を高く掲げ、自分独自のビジネス領域を創造し、継続した活動を行うことが大切だというお話しをさせていただきました。


このイベントは、延べ1100名を超える参加者が登録され、オンラインのリアル受講のほか、アーカイブの受講など現代ならではの運営でした。私も本社の執務室から中継で講話させていただきました。


文明の利器を使えば、Webでのマーケティングも簡単に行える時代になりました。
皆さんも是非、チャレンジしてみてください。



さて、今回の本題です。


『顧客の存在意義や目的を知る』


NO!と言わせない提案営業の進め方を実践するにあたり、売り手はこの検討を行う必要があります。


顧客の期待を超える
顧客を感動させる営業
(※クリックで、記事に遷移します。)


と、今までの本シリーズで解説をしてきましたが、そのためには、


・提案しようとしている顧客の存在意義は何か?
・市場から求められていることは何か?
・顧客の顧客から見た、(提案しようとしている企業の)果たすべき役割は何か?


と、売り手側の営業担当者はこれらを考える必要があります。
考えるためには、ホームページを閲覧し競合他社を調査するとヒントを手に入れることが出来ます。


さらに、それらの作業の中で


『顧客の目的』を知る 努力をしてください。


・顧客が本当に実現したいことは何か?
・顧客が何に貢献したいのか?
・顧客の当面のGOALは、何なのか?


これらは、ホームページに載っている場合もありますが、中期(長期)経営計画などに記載されていることが多いです。そのため、顧客との会話の中でその部分を聞き出す努力をすることが必要です。


日々、顧客との会話やコミュニケーションの中で意図をもって、この辺の聞き込みをすると良いでしょう。
特に、相手が経営者層や幹部層であれば、なおさら、その辺りの話込みをすべきです。


『顧客の存在意義や目的を知る』ことが出来れば、それを超えるアイデアを創出することが出来ます。
それらに向かうお手伝いを提案すれば、感動さえ覚える営業になっていきます。


さあ、実践してみましょう。
今日はこの辺で。。。



ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。
来週はお盆休みでブログはお休みになります。

この記事をシェアする

関連記事

NO!と言わせない提案営業の進め方 顧客視点で買わない理由を考える
令和版営業改革のススメ

NO!と言わせない提案営業の進め方 顧客視点で買わない理由を考える

コロナ第7波の襲来で、感染が全国的に拡大しています。 皆さん、充分な警戒と備えをしてください。 仮に濃厚接触になろうが、仕事や業務遂行を問題なくできる体制を整えることが望ましいですね。 業種や職種によっては無理な部分もありますが、コロナと長期的に付き合う方法を編み出していきましょう。 そんな中ですが、8月3~5日の3日間、オンラインで開催される「先生ビジネスEXPO2022」に私が登壇することに

2022.07.25
新入社員研修も令和型スタイルに対応すべし
令和版営業改革のススメ

新入社員研修も令和型スタイルに対応すべし

朝晩と昼間の寒暖差が大きい季節となりました。 皆さん用心してお過ごしください。 先週もとある企業様の営業新入社員研修を担当させていただきました。 時には厳しく、時には温かく、そして営業は楽しいし、最高の仕事なんだ!と、いう事を精一杯お伝えしました。 新刊書の内容にも少し触れながら、新人というより5年目以内の営業マンへ向けた研修というプランイングで実施しました。 『DXを‟売上”に繋げる‟ミラ

2022.04.18
コーチング思考の営業のススメ(営業パーソン指導編)
令和版営業改革のススメ

コーチング思考の営業のススメ(営業パーソン指導編)

早くも6月に突入します。 令和4年も半分に差し掛かっています。 皆さんのビジネスはいかがでしょうか? 値上げにより、影響が広がり始めています。 様々なモノの値段が上昇します。 適正な価格で商売をしたいものですが、競争も存在するので、原材料の高騰を どこまで価格転嫁するのか?が難しい局面となっています。 慎重に情勢を見極めつつ対処していきたいものです。 先週はコーチング思考の営業のススメを

2022.05.30