すっかり春めいて来ましたね。
ウグイスも本格的にお出ましになられ、一気に桜も開花しています。
ビジネスも3月の年度末で、今週末からは新年度です。
4月という時期は何か新たな取組みを始めるには最適な時期です。
そんな新しい取り組みのヒントになる本があります。
『DXを‟売上”に繋げる‟ミライの営業”マニュアル』
そう、私が書いた新刊書です。
先行してモニターとしてお読みいただいた方から
・DXが何なのか?よく理解できた。
・ウチの会社も決して遅れていないと実感した
・書いてある通りに実践すれば、会社が変革できると思った
・今の営業のやり方がわかった
という感想をいただきました。
読者特典としまして、何と!新刊書の最初の部分が発売前に読んでいただけるサービスをご用意しました。
こちら(https://mudatori.jp/book-miraisales)からご覧ください
発売後は、このサービスは停止しますので、期間限定となります。
お早めにログインをしていただき、読んでくださいね。
さて、「営業マン教育の方向性」についてのお話しは、反響が大きかったようです。
今日は
『失敗は叱責よりフィードバックを重んじる』
を解説します。
その前に少しだけ復習をしましょう。
【前々回の復習】
営業担当者の価値観が変わったので令和時代にあった教育・指導を
実践しなければなりません。
では、どのような教育・指導が望ましいでしょうか?
前提
・上司と部下は対等で平等
・相手の中に答えがある
・命令より思考を重視する
実践内容
・仕事や目標達成することの意味や意義を伝えること
・「問いかけ」と「傾聴」により思考を求める
・指導の答えは、指示命令ではなく、共創する
・小さな成功でも賞賛を与える
・失敗は叱責よりフィードバックを重んじる
この内容を受けて、本日のお話しに進みましょう。
〇令和型の営業マン教育 その5
失敗は叱責よりフィードバックを重んじる
チャレンジには失敗がつきものです。日常の仕事でも同じです。
失敗はつきものです。上手く行かないことが多い日もあります。
大事なことは「失敗」を恐れないことです。
恐れていては新しい事に挑戦できないし、何の変化ももたらしません。
どちらかというと、前向きな失敗は賞賛されるべきです。
部下や仲間が失敗をした時、どう考え、どのように指導するか?
ここが重要です。
叱責も大事ですが、フィードバックを確実に与えて下さい。
フィードバックも、部下に考えさせるようなフィードバックが良いですね。
「同じ失敗をしないために何をするのかな?」
「どのプロセスで上手く行かかったんだろう?一緒に考えよう」
「君が考える、原因があれば、私に教えてくれませんか?」
「問いかけ」てあげてください。
一方的に叱責をしてはいけません。本人は十分反省しています。
そして、思考させ、失敗に対するフィードバックが自分自身の中で発生するように
導いてください。
それらを補完するようにアドバイスをするのが上司の役目です。
ゴルフも同じです。
ミスショットをしたとき、なぜ、ミスになったのか?
自分自身で気付きがあれば、次に同じミスは起こらないのです。
どんなスポーツでも同じように、ビジネスでも同じなのです。
上司や組織のTOPがこんな思想で部下指導を行えば、組織も人も変わります。
『失敗は叱責よりフィードバックを重んじる』
今日はこの辺で。。。
ブログとメールマガジンは週1回を目安に配信して参ります。



