AI時代だからこそ営業研修が必要になる

令和版営業改革のススメ
AI時代だからこそ営業研修が必要になる

AI時代だからこそ営業研修が必要になる


金木犀の香りがステキな季節になりましたね。


朝晩もずいぶん過ごしやすくなり、秋らしさを感じるようになりました。
秋の夜長、読書をしたり、少しゆっくり考える時間を持ったり、季節を楽しみたいものです。

さて、ここ数カ月、以前にも増して研修のご依頼をいただくことが多くなりました。

特に多いのが、
営業パーソン向けの研修
と
営業管理職向けの研修
です。

なぜ、今この二つの研修が増えているのか?

企業の皆さんとお話ししていると、その背景が少し見えてきました。

まず、営業パーソン向け研修です。

大きな背景にあるのは、やはりAIの登場です。
今や営業だけではなく、お客様側もAIを利用しています。

情報を調べる。
商品を比較する。
業界動向を確認する。
課題に対する解決策を探す。

こういうことを、お客様自身がAIを使って行う時代になりました。


そうなると、営業が単に情報を届けたり、商品説明をしたりするだけでは、価値を出しにくくなります。

だからこそ、
これから営業は何をするのか?
お客様にどんな価値を提供するのか?
ここを見直す必要が出てきたのです。

従来の営業スタイルの延長ではなく、
顧客理解、仮説提案、課題解決、意思決定支援など、
営業の役割そのものを変える。

そのための営業研修をご依頼いただくケースが増えています。

一方で、営業管理職向け研修は、少し狙いが違います。

最近多いのは、
次世代の経営幹部を育成したい
というご依頼です。

これまでの営業組織では、人間関係や個人の経験、
営業マンの勘や力量で成果を上げてきた会社も
多かったと思います。
もちろん、それらも大切です。

しかし、これからは、それだけでは組織を安定的に成
長させることが難しくなります。

・営業活動を再現できるようにする。
・PDCAを回す。
・数字を見て改善する。
・部下に営業の基本をきちんと指導する。
・個人技ではなく、組織として成果を上げる。

こういうことを実践できる管理職が必要になっているのです。

そして、その先にあるのが経営幹部です。
・営業部門だけを見るのではなく、会社全体を見る。
・現場だけではなく、ミライを見る。
・数字を管理するだけではなく、人を育て、組織を動かす。
これからの営業管理職には、経営者に近い視点が求められる。

私は、そんな時代になってきたと感じています。
この流れは、しばらく続くでしょう。

AIによって営業の仕事がなくなるのではありません。
むしろ、AIによって、
営業に求められる仕事のレベルが上がる
のだと思います。

だからこそ、人を育てる。
管理職を育てる。
次世代の経営幹部を育てる。
これらのの投資が、これからますます重要になります。

皆さんの会社では、いかがでしょうか?

今の営業教育のままで、3年後、5年後も通用するでしょうか?
今の管理職が、次世代の経営幹部へ成長できる仕組みがありますか?

ぜひ一度、営業研修や管理職研修のあり方を見直してみて下さい。
研修は、その場で学んで終わりではありません。

思考が変わり、行動が変わり、営業や組織が変わる。
そこまでつなげてこそ、意味があるのだと思います。

 ***************************************

好評の「脱・営業」セミナー、せこどん節を是非、聴きに来てください。

特別にメルマガ読者の皆様は無料クーポンを進呈します。

このチャンスを生かして下さい。

『脱・営業』セミナー Zoom開催

詳細はこちらから https://x.gd/Uoa6V

10月27日(火)14:00-15:30 開催  

11月19日(木)14:00-15:30 開催  


メルマガ読者の皆様には、無料のクーポンをお渡ししています。

無料参加クーポンコード 

10月27日開催 MIRAI10_SALES   (MIRAIのあとは数字の10です)
11月19日開催 MIRAI11_SALES (MIRAIのあとは数字の11です)

***************

今日はこの辺で・・・・

皆が楽しく

関わる人々がワクワク楽しむ

将来に向けても楽しくワクワクする

そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です

***************

この記事をシェアする

関連記事

誰が営業改革を阻むのか?
令和版営業改革のススメ

誰が営業改革を阻むのか?

いよいよ、2021年も大詰めになってきました。 オミクロン株の脅威は心配ですが、さほど日本では影響が限定的になっていますね。 しかし、備えあれば憂いなし!ですので、万全の体制を整えて年末年始を乗り越えたいものです。 是非、身の回りの体制をチェックしてみて下さい。よろしくお願い申し上げます。 師走は「師」が入りまわるくらい「慌ただしい」月という意味なのですが、 「師」は「僧侶」という意味だそうで

2021.12.14
NO!と言わせない提案営業の進め方 顧客を感動させる営業
令和版営業改革のススメ

NO!と言わせない提案営業の進め方 顧客を感動させる営業

先週の安倍元首相の襲撃事件は驚きました。 大和西大寺駅前はたまに行く場所でとても残念な事件でした。 心からご冥福をお祈り致します。 何が起こるかわからない時代ですから、毎日を精一杯生きていくべき! と再度誓いました。 さて、先週は「期待を超えろ!」と題してお話しをしました。 期待を超えるとは、 ・考えていなかった想定外の提案や感動提供 ・異様なスピード ・なるほど!と感嘆するような気付き

2022.07.12
提案書の書き方 その⑥  〜NO!と言われない秘訣 「気付きをつくる」〜
令和版営業改革のススメ

提案書の書き方 その⑥  〜NO!と言われない秘訣 「気付きをつくる」〜

昨夜は琵琶湖畔で仲良しの友人達とキャンプをして過ごしました。 秋の夜空に広がる銀世界を満喫し、朝は朝陽と共に琵琶湖の景色に癒されてきました。 先週は研修とセミナーの連続でしたので、良い息抜きになりました。 驚いたのは、キャンプサイトが予約で一杯だったことと、皆さんの装備が凄い! キャンピングカーやテント、その他の備品など、充実していることに驚きました。 聞くと日本メーカーのモノの品質が素晴ら

2022.11.01