『営業DXって、そもそもどういうことを行うことですか?』という質問をいただく機会が多くなっています。
私の回答は
令和時代にあった「営業改革」を行うこと
です。
極めてシンプルな回答です。
平成時代と令和時代では、顧客の購買行動の変化に象徴されるように、様々な価値観が変わり、企業もそれに合わせた経営、営業活動を行わなければならなくなりました。これは、多くの企業が既に実感していることです。
企業を取り巻く環境や市場ニーズが変わったのだから、企業も変革を行う必要がある。それを令和時代に行うと、自ずとIT化やWeb、動画などを利用することになります。そう、DXが成立するということです。
これが「営業DX」だと理解いただくとわかりやすいと思います。
詳しくはあとで解説するとして、今回のブログにこれを書いた理由を少し紹介しましょう。
前回のブログにも書いたように、
『「営業DX」という言葉がトレンドになっている!』
と、私がある会合で、企業経営者にお話しをしたのです。
すると、横文字は苦手だから、わかりやすい言葉で説明して欲しい。と、初老の経営者さんが私に直接伝えにこられたのです。
そして、ここまで書いたような説明をしたところ、
「先生!合点いった。」
「一回、うちの会社に来て営業の実態を見て欲しい」
と、リクエストを頂戴しました。
なるほど、このように伝えた方が分かりやすいんだな、と私が実感した次第です。
しかし、世の中は「キーワードが先行してしまう」ので、「営業DX」となってしまう。
横文字の方がカッコいいですからね。。。笑
これが今回のブログでこのテーマを選択した理由です。
さて、本題に戻りましょう。
令和時代にあった営業改革を行うこと=営業DX
「令和時代にあった」という言葉を分解しておきましょう。
↓
1)顧客のニーズが変化した
2)顧客の購買行動が変化した(Web、動画がスタート)
3)顧客が容易に学習できる環境になった(Youtube)
4)ニューノーマルなコミュニケーションに変わった(必要な時だけ会いましょう)
5)IT化やAI化が顕著に進んだ(電子商取引が当たりまえ)
6)営業パーソンの採用が難しくなった
7)社員の離職が止まらない(一部の企業)
8)業界全体に新規人口の流入が少ない(一部の業界)
9)残業レス(定時退場を促すべし)
10)働き手の価値観の多様化(働く目的が報酬だけではなくなった)
まだまだ、ありますが、この辺にしておきましょう。
皆さんの会社でも、当てはまることがありますよね?
これらの変化に営業のやり方を合わせて行くのです。
極めて単純です。
今、企業は
・合わせないと淘汰される時代に突入している
・合わせないと働く人がいなくなる
・合わせないと顧客を奪われる
のです。
そう、実は「待ったなし」な状況なのです。
「ウチもそうだな。。。」と感じた方、私がお話しするオンラインセミナーに参加ください。
令和時代の営業改革のススメ方のヒントを差し上げます。
今回は、営業DXをわかりやすく説明してみました。
今日はこの辺で・・・
アーカイブは以下でお読み頂けます。
第1回 「営業DXの基本」
第2回 「営業DXを定義する」
第3回 「今、営業DXが必要な理由」
第4回 「あるべき営業の姿を考える」
第5回 「データ分析が最適化の第一歩」
第6回 「データ分析を基に活動の最適化を図る」
第7回 「デジタルとリアルな営業活動を融合させる」
第8回 「組織的に顧客満足度の向上を目指そう!」
第9回 「顧客体験を考える」
第10回 「新たな市場の創造」
第11回 「顧客の創造を行う」
第12回 「DXの成功の要は「進化」させ続けること」
第13回 「営業DXは「10年後の自社の明るいミライを創る活動」である!」
第14回 「成功の秘訣はゴール設定にあり」
第15回 「営業DXをマクロ視点で考える」
第16回 「令和時代にあった営業改革を行うこと=営業DX」
第17回 「社員の幸せのための「営業改革」=営業DX」
第18回 「営業の分業を考える時代」
第19回 「営業生産性ってなんだ?」
第20回 「マーケティングのIT化」
第21回 「今こそ、経営の想いを「言語化」しよう!」
振り返りをしたい方はアーカイブをお読み頂くか、オンラインセミナーにお越しください。
営業DXを実現させる
社長の想い「言語化」セミナー byミライの営業
社員をワクワク笑顔にする「三方よし」な営業DXのススメ方 セミナー
DMMオンラインサロンでは、今回のブログの内容以外にもミライの営業に必要なノウハウなどを公開しています。興味ある方は、一度覗きに来てください。
ミライの営業塾 https://lounge.dmm.com/detail/5797/index/
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引き続きのご愛読をよろしくお願い申し上げます。
世古誠@ミライの営業



