新事業のあり方を考える

皆楽経営のススメ
新事業のあり方を考える

オリンピックが盛り上がっていますね。
私も毎朝3時に起床して観戦しています。


オリンピアンたちの、人間技とは思えない競技の数々。
本当に「あっぱれ!」と唸るばかりです。


極限まで鍛え抜かれた肉体と精神。
挑戦し続ける姿勢。
成功の裏にある、想像を絶する努力。
これは、ビジネスにも通じるものがあると感じています。


さて、今回のテーマは、
「新事業のあり方」
です。


AIが登場し、SNSも誰でも簡単に活用できる時代になりました。
新事業の展開を考えている企業も多いのではないでしょうか?


新事業とまでは言わなくとも、
新たな販売展開や営業戦術を考えている会社も同じです。


今までと違う方法で事業展開や営業展開をする。


そのとき、何を大切にすべきか?
私の実体験を交えながら、考えてみたいと思います。


1)自社の儲け以外の視点を大切にする


新事業を考えるとき、
どうしても「儲かるかどうか?」に意識が向きます。
もちろん利益は重要です。
しかし、儲けだけを軸にすると、長続きしません。


・顧客にとって本当に価値があるのか?
・社会にとって意味があるのか?
・関わる人がワクワクするのか?


この視点が欠けると、どこかで無理が生じます。


自社の儲け以外の視点を持てるかどうか。
ここが重要なポイントになります。


2)「三方よし」で考える


「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」
近江商人の教えですが、今の時代も必要な考え方です。


自社だけがよい。それでは続きません。


顧客もよく、社会もよい。その上で自社もよい。


この順番で考えることが、新事業成功の土台になります。


3)5年先をイメージする


目先の流行に乗るだけでは危険です。
5年後、
その事業は通用しているでしょうか?


・AIの進化
・市場の変化
・顧客の価値観の変化


これらをイメージしながら、
「その時代に必要とされるモノ」を構想するのです。


経営者は、今だけを見てはいけません。ミライを見て決断するのです。


4)正解はない


新事業に「正解」はありません。
やってみなければ分からない。
だからこそ、


・実行する
・検証する
・修正する
これを繰り返す覚悟が必要です。


ちょっと取り組んでダメだからと、やめてしまうようでは覚悟が足りないのです。
さらに、失敗を恐れて動かないことが一番良くない事も理解しましょう。


5)成功すると信じ、やり続ける


オリンピアンを見ていると分かります。
途中で「無理かも」と思っていたら、
あの舞台には立てません。


成功すると信じる。
そして、やり続ける。
途中でブレない「志」があるかどうか。
ここが最後の成功への分かれ道です。


新事業は簡単ではありません。


しかし、
・自社の儲けだけでなく
・「三方よし」で考え
・5年先を見据え
・実行と検証と修正を繰り返し
・成功を信じてやり続ける


これらを実践すれば、必ず道は開けます。


オリンピアンの挑戦と同じです。


挑戦するから、進化する。
挑戦するから、成長する。


是非、ワクワクしながら、新事業に挑んでください。
皆楽経営の実践は、まさにここから始まります。


全ての経営者の皆様に、ぜひ実践していただきたいと思います。


こんな話も含め無料でオンラインで参加できるセミナーがあります。
私が新時代の営業について熱く語ります。
是非、ご参加ください。その時に私の新事業プランを発表します。



セミナー詳細はバナーをクリックもしくは、こちらからご覧ください。


今日はこの辺で。。。



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皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする


そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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