先週から新入社員営業研修を数か所で実施させて頂きました。
フレッシュな新入社員の皆さんとお会いすることで、こちらもフレッシュな気持ちになりました。ありがとうございました。
5月末までは、新入社員営業研修が続きます。営業職向けに最初の段階で「営業とは何か?」から基本的な基礎知識、傾聴法や質問法を学ぶ機会を設けることは、Z世代には好評のようです。とある上場企業では、昨年の営業職の離職者は「0」だったと。ありがたいデータです。
さて、今回は「数字を武器にしないで!」と題して、お話しをしていきましょう。
営業部門でもよくあるシーンですが、
「なんだ!この結果は!!」と、上司が部下を叱責する場面です。
実績数字を共有しての行為なのですが、皆さんも経験あるのではないでしょうか?
数字は嘘をつかないし真実の結果
だからと言って、その数字を武器のように使い、部下を叱責したとして、
はて? 何か改善するのでしょうか?良い方向で向かうのでしょうか?
皆楽経営は、
皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする
そんな組織や会社にする。ことを目指しています。
という事は、数字を武器にして叱責することは歓迎されません。むしろ辞めて欲しい行為です。
では、どうするべきなのか?
営業を例に解説しましょう。
数字を確認することの目的は、事実を知る事です。
では、事実を知った時、比較するのは目標数値(予算と言われる会社もあります)
目標数値と事実である結果を対比することで、○なのか、×なのか?を判定します。
ここまでは問題なく理解できていますよね・・
次、事実である結果は、「結果」なので、変えることが出来ません。
じゃ、何を変えるのか?
ミライの結果を良くすることです。
次の期(月でも良い)に目標を達成することです。
なので、事実である結果を「受け入れ」て、「冷静」に「分析」を行い、
目標達成した場合は、その要因を突き止めるのです。
逆に目標未達の場合は、未達の要因がどこにあるのか?を、前向きな姿勢で分析し突き止めるのです。
それぞれの要因が出揃ったら、それらに優先順位を付けましょう。
良い結果に対する要因は、さらにそれを強化します。活動を集中させたりします。
悪い結果に対する要因は、優先順位の高いものから対応策を講じて、その活動の優先度をあげて取り組みます。
そう。解決策を考え、手を打つのです。ミライの結果を更に良くするための手を打つのです。
数字を武器にするのではなく、ミライへの原動力に変えるのです。
上司やマネージャーだけがこれらに取組むのではなく、個々の社員一人一人も同じ思考で取り組んで欲しいのです。
売れない営業マンは数字で自分を責める。ことはしないで下さい。
責めるのではなく、解説した通り、要因を分析し解決策を講じる。
数字が出なかったと言って、下を向いている時間はムダなのです。
ミライへ向けて歩みを進めましょう。
そのために数字を使うのです。
前々回からのブログに連動する話でしたが、実践してみて下さい。
「過去」⇒「現在」⇒「ミライ」
この時間軸を頭に置いて整理すれば良い。
過去から学び、現在のアクションを変える、実行する。
すると「ミライ」の結果が変わってくる。
ミライは「現在」の積み重ねなのだ。
ミライの結果を偶然ではなく、必然にしよう。
成功者の多くが実践している。
今日はこの辺で。。。
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関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする
そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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