各地で紅葉が見ごろになっています。私の住む町には、石山寺があります。大河ドラマ効果だと思うのですが、毎日凄い人数の方が参拝されています。夜間のライトアップもあり、こちらも大人気のようです。日本は四季があって、その時その時で素晴らしい情景を楽しむことが出来ます。本当にありがたいことです。
今年も残り21日となりました。良い年が迎えられるように進めたいものです。
さて、今回は皆楽経営について、再度触れておきたいと思います。
先日、ある方と名刺交換をしたとき、「皆楽経営」ですね。と仰って、
「私もこの先、皆楽な働き方を追求することが企業の命題になると思っています」
とお話しされていました。
皆が楽しい
ワクワクする
ラクをするのではなく、充実すること
これを実現できる経営環境をつくる
その社長曰く、今までは顧客満足度や自社の成果にばかり目が行っていた。
だが、人口減少で人材確保が難しくなった今、経営の焦点は「人」だと。
「人」が「やりがい」を持ち「自発的協力的」に働いてくれるようにする。
そういう、場と環境を整備するのが、経営者の役割だ!と。
この社長のような意識をどれだけの経営者が持っているのだろうか?
表面的には、「人が大事だ」とは言うものの、本心は違っていたりする。
DXとかAIを使ったり推進したりするのは、手段であって、最終的な目的は「人」が皆楽に働き、企業が目指す姿を実現することにある。
こういう、経営の「本質」、つまり「原点」に還ることが、今、大事な時代になったと思っている。
何のための事業なのか?何を目指しているのか?
我々しか出来ない事は何なのか?
これらを言語化して共有することも、場と環境を整備するには必要なことです。
何となく経営して、何となく儲かって、何となく顧客もいてくれて。。。。
なんて経営をしているのは退化をしていることを認識するべきなのです。
じゃ、具体的に何をすることから始めるのか?
先程言ったように、経営で目指すべき姿を言語化しましょう。
そして、それを実現するために、取り組むべき事を整理して、優先順位を付けます。
それらを丁寧に「ひとつずつ」解決し、改善していくのです。
魔法がありませんから、「ひとつずつ」です。
数年掛かると思いますが、今から始めるのがポイントです。
実はそういう相談が今、増えています。
年始から、あと1社だけ、コンサルティングできる枠があります。
思い立った、経営者の方、早めにお知らせください。
この改革、改善は自社だけでは、進みません。
第三者のサポートを受けて頂く方が早くて成果が最大化します。社員も育ちます。
今日はこの辺で・・・・
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皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする
そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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今こそ、皆楽経営を見つめ直す
皆楽経営のススメ世古 誠


