リーダーは「反応モード」で疲弊している

皆楽経営のススメ
リーダーは「反応モード」で疲弊している

梅雨明けしたと思えば、猛暑がやってきました。
本気で対策してください。リモート商談やMTG、在宅勤務もコロナ禍では当たり前だったんですから、猛暑対策として再度取り入れるのも手です。
「ウチは大手企業じゃないんだから。。。」なんて言わずに、これからの働き方として取り入れてみましょう。おそらく猛暑は今年だけではありませんので。。。
 
 
さて、ある書物で読んだお話しを今回はご紹介しておきます。
リーダーは平均36%の時間を、「今、起きている出来事への受動的な対応」いわば、『反応モード』 に費やしていると。
本来なら、リーダーは計画の遂行や目標の実現といった、前向きで能動的な活動や思考に時間を費やすべきなのだが、「今、起きている出来事」つまり「幅広い問題」に対処するべく時間を浪費しているというのだ。
私もリーダー職の経験が長かったので、この調査結果には合点いった。
 
この「反応モード」をどう扱うべきか?
 
問題が発生することは避けられないと考えた時、リーダーに寄せられる様々な問題に対処する方法を身に付けて置くべきなのだ。
実際に起こった問題に効果的に反応する。一律ではなく、効果的に対処する。そんな術を身に付けるのだ。
 
例えば、現時点での重大さを評価すること。
同時にその重大さが時間と共にどのように変化するかを評価するのだ。
 
現段階での重大さが低く、今後の重大化する可能性が低いなら、その問題は、組織や担当者に任せるのだ。
逆に、現段階で重大な問題で、今後も深刻さが増す問題なら、「全力を投じて、組織で対処する」べきである。
 
今後、現段階で重大さは低いが、重大さが増すだろう問題は、「小さな芽のうちに摘み取る」対応をすべきなのです。

リーダーの多くは、問題に一律に対処してしまい、軽微な問題で「心も時間も引っ張られてしまう」ことが多い。
極端な表現をすると、「どうでもいい問題に足を突っ込みすぎる」のである。そして、最終的に疲弊してしまう。
これを避けるだけで、36%の反応モードの時間は大幅に削減できる。

これらの評価と対処をするためには、リーダーは3つの技能を意識すること。
「感知」「評価」「対応」
評価と対応は、解説したので、「感知」を少し解説しておこう。
・アンテナを高くする
・が、注意を向ける対象を限定する
・大量の情報を「事実」か「つくり話」か、意見なのか?過剰反応ではないか?という分別
・フォローワーを日頃から観察しておく
 
長くなりましたね。
反応モードの対処方法は少し解説が必要なので、「皆楽経営入門セミナー」(無料)で次回から解説するようにします。興味のある方は、セミナーへご参加ください。
 
この辺の話しは、先日のリーダー研修で一番反応が良かった内容でした。
皆様も「なるほど」と思ったのではないでしょうか?
 
今日はこの辺で。。。




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