メンバーの行動変容を促すために何が必要か?

皆楽経営のススメ
メンバーの行動変容を促すために何が必要か?

迷走台風の影響を受けた方々も多かったのではないでしょうか?
私は予定が二転三転、四転五転くらいしました。笑
現代の技術を使っても台風の進路を予測できない事に驚きました。

さて、そんな中ですが、8月も終了し9月へ突入しています。
会計年度でいう、上半期の最終月になる企業も多いのではないでしょうか?先日、あるクライアント様にお伺いした際に、こんな質問を頂きました。「本気で社員の行動を変えるには、どうすれば早道なんでしょうか?」と。皆さんなら、どう答えますか?
社員を部下とかメンバーと置き換えたらいかがでしょうか?様々な方法があると思うのですが、私が答えたのは、
①   メンバーの行動を変えるには、まずリーダーである、あなたの意識と言動、そして行動を変えることが先です。
②   どのように行動変容して欲しいのか?を明確に言語化して伝えるべきです。
③   チームとして、「めざすべきゴール」に魅力があり、達成可能な範囲で設定されていることが行動変容するために必要条件です。皆さんは、私の回答を聞いてどのように感じ、考えたでしょうか?皆さんにも行動変容して欲しいので、少し解説をしておきましょう。①   メンバーの行動を変えるには、まずリーダーである、あなたの意識と言動、そして行動を変えることが先です。相手を変えようとする前に、己自身が変わるべきである。と、私の学習している勉強会では教えています。
行動変容しないことを嘆く前に、リーダーや指導的立場にある人たちが先に意識や言動、行動を変容させるのです。いきなり皆が驚いて行動変容してくれることは無いでしょうが、徐々にじわじわ、ボディブローのように効いてくるんです。
これは、私の実体験でもあります。
部下に変化を求めてばかりいた時代は、全然ダメで、変化どころか反感をかっていました。
先ずは自分が変わると意識してからは、結果的に相手や部下が変容してくれるようになりました。
これは、実証済みの法則なので、皆さんも実践してみましょう。②   どのように行動変容して欲しいのか?を明確に言語化して伝えるべきです。
「ちゃんとやれ!」「言う通りやれ!」「徹底してくれ!」 これ全部抽象的すぎます。
どのように行動して欲しいのか、言語化して伝えるようにしましょう。
5W1Hで表現するのが、最適です。
誰が、なぜ?いつまでに、何を、どこで、どのようにして、実行するのか?
抽象的な指示や依頼は、理解されません。メンバーが理解できるように伝えるのです。理解されない指示や依頼は、当然ですが、実行されないのです。つまり、行動変容をなさないのです。③   チームで「めざすべきゴール」に魅力があり、達成可能な範囲で設定されていること。
これは「皆楽経営®」の実現で何度もメルマガで解説している内容です。
行動の先にあるゴールを明確に示し、そのゴールを実践者にとって魅力あるものにすべきです。そういう工夫をしましょう。
そして、ゴールが達成不可能なレベルではダメです。ストレッチされていることは重要ですが、はなから無理なレベルのものは避けたいです。頑張ったら達成できる、そういう設定をして欲しいのです。さあ、これらの回答を受けたリーダーが、理解をして実践してくれているか?これからの検証が楽しみです。
言うだけ、指示するだけのリーダーでは、フォロワーがついてこない時代になっているんです。
マネジメントの意識を変えて行きましょう。
すると、行動変容する人が、ひとり、ふたりと増えていきます。
是非、実践してみて下さい。今日はこの辺で・・・・***************
皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする


そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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