NO!と言わせない提案営業の進め方『自分が顧客の経営者目線になってみる』

令和版営業改革のススメ
NO!と言わせない提案営業の進め方『自分が顧客の経営者目線になってみる』

お盆休み明けから、8月末まで研修やセミナーの登壇機会が多い期間になっています。
リアル(実際に対面で行う)半分、オンライン半分の感じです。
感染予防を万全にして実施いただけるので、リアル実施でも安心です。


一週間で100名を超える方々にお話しさせていただく勘定です。


先週ですが、前回号でお話しをした内容は『顧客の目的を知る』というテーマで個人ワークをしていただきました。



「スマホやPCを使ってもOKにしますので、情報を集めてみてください」
とお願いしたワーク


その感想をお聞きすると、
「お客様がこんな事を考えていたとは知らなかった」
「今まで顧客のホームページをじっくり見ていなかった」
「改めて、自分が何をすべきか気付いた」
など、意外な感想が出ていました。


『顧客の目的を知る』


という、考え方や意識を広めていくことが大切だと実感出来ました。
詳しく振り返りたい方は「前回号」の続きからお読みください。
(※前回号「顧客の存在意義や目的を知る」はこちらから)



さて、今回の本題です。


『自分(営業担当者)が顧客の経営者目線になってみる』


顧客の目的を知ることが出来た時、売り手である、あなた(営業担当者)が顧客の経営者になってみてください。


そして、
なぜ、その目的を実現したいのか?
会社(顧客)の現状はどうか?


どのように目的を達成するのか?
何が必要か?
何が足りないのか?


と、思考してみてください。


大切なのは、「顧客の立場になりきること」です。
つまり経営者の目線になることです。
自社が売りたいモノから離れてください。
顧客の困りごとからも離れてください。


「私はいち営業マンなので、経営者の目線にはなれない」
と、言い訳せずに、なり切ってください。訓練すれば必ず出来ます。


この思考の時に、あなたが考えた内容を顧客に提案すべきなのです。


これが、前回号でお話しした、
『顧客の存在意義や目的を知る』ことが出来れば、それを超えるアイデアを創出することが出来ます。
それらに向かうお手伝いを提案すれば、感動さえ覚える営業になっていきます。


というプロセスの最初になるのです。


さあ、実践してみましょう。
今日はこの辺で。。。


ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。



世古誠@ミライの営業

この記事をシェアする

関連記事

現代の営業マン教育について
令和版営業改革のススメ

現代の営業マン教育について

現代の営業マン教育について みなさん、こんにちは。 今朝は冷えましたね。滋賀では積雪でした。 朝、通勤のため車に積もった雪を除雪しないといけない状況でした。 北日本や北海道、北陸は大雪のようですので、お気を付けください。 冬季オリンピックが閉幕しました。 私はジャンプとカーリングが大好きなので、堪能できました。 そんな中でも、自分ができる最大限のチャレンジをする!という言葉を何人もの選手がイ

2022.02.22
2022年は「変革深化のBig Chance!!」
令和版営業改革のススメ

2022年は「変革深化のBig Chance!!」

新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 コロナ第6波で幕開けを迎えた2022年。 今年はどんな年になるのか? 昨年2021年の年頭所感では、2021年は「変革の年!」 「変革する企業だけが生き残る」時代へと述べました。 皆さんにとっても「変革」の年になったと思います。 今年はさらにその改革を「深化」させるBig Chanceが来ると考えてください。 20

2022.01.12
NO!と言わせない提案営業の進め方 自社の商品・サービスから離れる
令和版営業改革のススメ

NO!と言わせない提案営業の進め方 自社の商品・サービスから離れる

昨日まで、海の日の関係で三連休の方も多かったようです。 道路は渋滞し、観光地や祇園祭の京都などでは、多くの方がお越しになったようです。 一方でコロナ第7波の襲来のようで、身近な方が濃厚接触者になっています。 皆さん、充分な警戒と備えをしてください。 そんな中ですが、私はリアルな研修のご依頼をたくさんいただき、地方への出張も増えています。 営業DXの取組 営業改革の取組 マネジメント強化 組

2022.07.19