広島で開催されていたG7サミットが終了しました。
無事に事故や事件もなく終了したことに安堵しています。
ウクライナとロシアの紛争のさなか、核の脅威が日に日に増す世界情勢の中、唯一の被爆国である日本で、しかも広島でサミットが開催されたことは非常に意味深いことと考えています。
私は常々、日本創生と日本再生をミッションにコンサルティング活動と倫理活動に邁進しています。
日本創生の最終到達点は何なのか?
・日本の活力を取り戻す
・倫理的、道徳的な生活習慣の復興
・経済的的優位性の復活
と、言いたい所ですが、これは、手段ですね。
そんな国家を創り出して、最終的な目的は、
世界の人々が笑顔で平和に暮らせるリーダーシップをとること
だと、私は考えております。
地理的にも米国と中国の間にあり、ロシアとも近い。
目的を果たすべく絶好のポジションなのです。
そういう意味から考えると、広島で開催されたG7サミットが世界の国々にインパクトのある気付きを与えられれば幸いと思います。
ちょっと政治的な話になってしまいましたが、ご容赦下さい。
さて、今日の本題です。
「営業DXを分解する」シリーズの11回目です。
前回までで、以下の解説をしてきました。
第1回 「営業DXの基本」
第2回 「営業DXを定義する」
第3回 「今、営業DXが必要な理由」
第4回 「あるべき営業の姿を考える」
第5回 「データ分析が最適化の第一歩」
第6回 「データ分析を基に活動の最適化を図る」
第7回 「デジタルとリアルな営業活動を融合させる」
第8回 「組織的に顧客満足度の向上を目指そう!」
第9回 「顧客体験を考える」
第10回 「新たな市場の創造」
振り返りをしたい方はアーカイブをお読み頂き、第11回へ進んでください。
*********************
第11回は「顧客の創造を行う」です。
前回は市場の創造を考えました。
顧客の創造の方法は、大きく分けると2つに大別されます。
1)既存顧客の創造
2)新規顧客の創造
2)の新規顧客の創造はさらに2つに分類されます。
2)ー① 既存市場の新規顧客の創造
2)ー② 新規市場の新規顧客の創造
それぞれ、少し解説しましょう。
2)ー②は、前回の「新たな市場の創造」を行うことです。自ずと新規市場の顧客開拓は実現できます。
2)ー①は、既存市場の新規顧客ですから、今の事業領域の中の新規顧客にターゲットを当ててマーケティング活動と営業活動を行うことになります。営業DX的に言うと、デジタルとリアルな営業を融合させ、組織的に行うことが必要です。
では、
1)既存顧客の創造、はいかがでしょうか?
1)ー① 既存顧客の深耕による創造
1)ー② 既存顧客の新たなニーズの創造
ま、他にもあるんですが、この2つに焦点を当ててお話ししましょう。
1)ー① 既存顧客の深耕ですが、これは、「データ分析を基に活動の最適化を図り」つつ、ターゲットを絞り込んで行なうことが必要です。今後伸びると予測されている業界や既存顧客に対する「深耕」を組織的に行うのです。八方美人的な考えで深耕せず、絞り込むことがとても大切です。
次に、
1)ー② 既存顧客の新たなニーズの創造は、「あるべき営業の姿を掲げ」、我々が将来にわたり果たすべき役割を求めた内容に沿って、既存顧客に提案することで創造します。提案とは、既存顧客が考えていなかった新たなニーズを発掘することを目指して行いましょう。
と、ここまで顧客の創造のやり方を話ししましたが、ここで重要なこと。
4つのパターンを全てやろうとしないこと!
です。
今の事業の状況とミライの業界予測から、一番インパクトのある1つ、もしくは2つに絞り込んで下さい。できれば1つが良いですね。
既存顧客を守りつつ、新たに創造すべき顧客層はどこなのか?とても重要な問いです。まずはココをしっかり思考し決定してください。
1つに絞ったら徹底的にやってみる。
ダメなら次のターゲットに変えればいいだけです。
とても重要なお話しをしましたが、ご理解頂けましたでしょうか?
このあたりを含めた内容を一緒に学習する合同学習会を6月に実施します。
合同学習会に興味がある方は、こちらのセミナーで説明するので、ご参加ください。
営業DXを実現させる
社長の想い「言語化」セミナー byミライの営業
社員をワクワク笑顔にする「三方よし」な営業DXのススメ方 セミナー
今日はこの辺で。
**************************
DMMオンラインサロンでは、今回のブログの内容以外にもミライの営業に必要なノウハウなどを公開しています。興味ある方は、一度覗きに来てください。
ミライの営業塾 https://lounge.dmm.com/detail/5797/index/
※ページ内の30日間無料でオンラインサロンを体験!をお読みの上、
手続きください。
引き続きのご愛読をよろしくお願い申し上げます。
世古誠@ミライの営業



