ほめる、叱る、を効果的にするには?

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ほめる、叱る、を効果的にするには?

クールビズ期間も終わりにして、先週からネクタイを着用しています。Yシャツを着てネクタイをして準備をしていると、何だか気分はシャキッっとしてきます。
体の一部である衣服で気持ちも変わってくる。そんな毎朝を過ごせる良い季節になってきました。


さて、今回はリーダー職の方のお悩み相談の実話を披露しておきます。


リーダー職の方のお悩みは、
「ほめたり、叱ったりしても、メンバーが聞いているのか?わからない」
「どうしたらいいのでしょうか?」
という相談でした。


少し突っ込んで聞いてみると、
「意識的にほめることをやっている」
併せて
「ルール違反や注意すべき場面では、キチンと叱ることもやっている」
と仰るのです。


じゃ、「なんで聞いてくれないのか?」
ってか、聞いているんだけど、
伝わっていないんだな、って私が直感で感じました。


このリーダーの日頃からの接し方を少し聞いてみたのです。


すると、
日頃の業務の中で、各メンバーの言動、行動、思考に細かく目を配っている様子はなく、
どちらかというと、目につく、目立つ、行為や言動に「ほめる」「叱る」を行っている様子が分かってきました。


これ、リーダーが良く陥る罠なんですね。


明らかに、「ほめる」場面、「叱る」場面も大事なんですが、そこで何を言うかより、日頃の業務の中で、可能な限りこまめに行動、言動、思考を観察し、その場その場で「承認」をすることが、信頼関係を築く上では、重要なんです。


日常業務の中で「承認」を繰り返しておくと、信頼ベースが出来ます。
その信頼ベースの基盤の上で、「ほめる」「叱る」を行うと、メンバーも「聞く」し「伝わる」のです。
信頼ベースが無いと、ほめたり叱ったりしても聞いてくれないし、伝わらない。
ほめても「強化」されないんです。


だから、日常が大事であって、目立つシーンのみで「ほめたり」「叱ったり」しても効果が無いという事なんです。


この辺の話を相談に来たリーダーにしてみると、「なるほど」と腑に落ちたようでした。
次の日から日常の承認を意識して取り組んで頂いているようです。


皆さんも、このリーダーと同じような経験がありませんか?


非日常の突発タイミング(ここでほめたり、叱ったりするんですが)より、日常での承認が重要です。


承認は
「結果承認」
「行動承認」
「思考承認」
「存在承認」
を意識的にやってみましょう。


メンバーとの関係性も大きく変わってきます。



今日はこの辺で・・・・
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皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする


そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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