いやいや、暑い日が続いていますね。皆さん体調には充分気を付けて下さい。私も男性用の日傘を買いました。ビジネスの時でも、外見を気にせず日傘をさすことをオススメします。
今年は猛暑の予想らしく、自衛策はしっかり行っていきたいものです。
さて、今回は、「営業ムダとり」研修を終えて、思う事をお話ししたいと思います。
皆楽経営は、読んで字の通り、「働く皆さんが楽しく働ける」経営を目指すことです。
楽しく働くには、効率よく働き、高収益をあげる、生産性の向上が必要不可欠です。そんな観点から、営業生産性向上セミナー(営業ムダとり研修)を実施して、早くも7年が経ちます。7年間で営業を取り巻く環境は大きく変わってきましたので、研修の内容も少しずつ、今の時代にマッチした内容にバージョンアップしてきました。
先日も、とある大手銀行のシンクタンク系の会社様主催でこの研修を実施してきました。参加者は営業担当者がメインで、営業リーダー、管理職のご参加も多かったです。
研修中の受講者の反応や終了後のアンケートを見て、思う事がありました。
『日本企業は、ムダとりが下手くそ』
ってことです。
この研修タイトルを見て参加してくる方々ですから、多少のムダがあるとは思います。でも、ムダに気付いていないばかりか、ムダだと分かっているのに排除できていない。こんな企業が何て多いことか・・・これは危機感を抱くくらいです。
例えば、
「会社がムダとりを進めているが、仕事量が全然減らない」
「ムダだということは分かっているんですが、抵抗があって排除できない」
「上司が古い頭なので、ムダとりが進まない」
「営業生産性など、計測したことも考えた事も無かった」
「新しい営業のやり方をしないとダメなんだけど、進まなくて困っています」
なんて事がアンケートにも記載されていました。しかも、相当数の参加者です。
そこで、皆楽経営では、平成・昭和時代から続けていた企業統治のやり方そのものをスクラップして、ビルド(再構築)することを推奨しています。
なぜ、スクラップをするのか?
それは、先ほどのアンケート回答文にもあったような状況を改善するには、一旦、全部ぶっ壊して、建て直した方が速いからです。
例えば、耐震基準を満たさないビルがあったとしましょう。古い構造で、改修には膨大な費用と時間が掛かります。ここには多くの社員が働いています。
改修をするより、一旦取り壊して、最新の環境基準と耐震基準に合致するビルを新築した方が、社員の安全・安心を担保できます。
仕事も同じなんです。営業も同じです。
ツギハギで修繕を繰り返すより、「ゼロベース」で、一旦全部リセットした上で、新たなやり方を組み立てる方が速いんです。
人間の意識が変わるのを待つのではなく、シクミから先に変える。そこに意識ややり方を合わせると考えるべきです。
この辺を理解せず、今の現状のお困りごとを解決することだけをやっても、ムダは取れないし、生産性も向上しないのです。
日本人は古き良きよきものを重んじます。
古きよきものは、大切です。守っていくべきです。
でも、この先、通用しなくなるようなやり方や考え方は、やめるべきです。
思い切って、捨てていきましょう。
そして、新たに創り直すのです。
そんな改革が日本企業には必要なのです。
日本の行政府も同じかもしれません。
まずは自分の会社の改革をお願いします。
先日の参加者から、「自部門の他の社員と上司に受講させたい」とリクエストを頂戴しましたので、当社が主催するミライアカデミーでも、営業ムダとり研修を開講することにしました。
詳細とご参加のエントリーはこちら
是非、この機会に、営業ムダとりについて学んでください。
今日はこの辺で。。。
皆楽経営の入門セミナーを開催します。Youtubeで解説している内容も含め、ワクワク楽しく働く組織づくりについて90分で理解頂けます。無料で参加できます。
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そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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