80%の人と会う機会を減らす

テレワーク時代の営業のススメ方
80%の人と会う機会を減らす

80%の人と会う機会を減らしてください。


今、政府や都道府県からこのように要請されていますよね?


ようするに大切な20%の人としか会わないでください。
と要請されているのです。


実際に皆さんも80%の人と会う機会を減らしましたか?


まず生活面ではいかがですか?


「80%までは行かないが、半減くらいはさせた」
「70%くらいは削減した」


こんな方が多いと思います。
この取り組みは継続でお願いします。


その時、どのように感じましたか?


「やっぱり会えないので寂しい」
「意外に平気だったよ」
「モバイル機器を使ってLINEやメールで会話できたので以前と変わらなかった」


答えは様々です。


本当に不便ですよね。
ストレスを感じてしまいますね。
私も同じです。


しかし、わかったことは、
80%の人と会わなくても生活はして行ける。
という事実です。


不便な部分やストレスを感じる場面はあるものの生活はできている訳です。


では、仕事の面ではいかがでしょうか?


在宅勤務が物理的に無理な職種の人々や、国民の生活維持のためにリアルで働かないといけない人々は少し状況が異なるでしょうが、
会社として、人との接触機会を減らす取組をされておられるみなさんはどのように感じていますか?


「意外に平気だったよ」
「モバイル機器を使ってLINEやメールで会話できたので以前と変わらなかった」


こんな感想が多いのではないでしょうか?
実際にテレワークをやってみると、出来ちゃった訳です。
つまり、仕事面でも80%の人と会う機会を減らしても仕事はできてしまうのです。


これ、冷静に考えると


ムダな会話や面談、会議が排除されたと言うことになりませんか?


少し解説が必要ですね。


まず、在宅勤務や交代勤務になって、会社内での人との接触機会は減りました。
次に、社内のリアルな会議や打合せはメールで済ませたり、Web会議やWeb面談に置き換わりました。
この時、不要不急ではない社内の会議や打合せは排除されました。
お客様との打ち合わせや商談もリアルはほぼ無くなり、電話やメールに置き換わりました。
実際にモノを見ないといけないとか、資料を共有しないといけない面談、とても重要と思われる商談や面談はWeb面談に置き換わりました。
同時に、不要不急ではないお客様とのやりとりも排除されたのではないでしょうか?


テレワークを実施しつつ、必要に迫られて社内社外のムダが排除されていったのです。


企業にとっては、社員の移動コストと移動時間が排除されました。
これも一部ムダだったのかもしれません。
お客様との関係性では、ムダな商談が減ったので、ここでも移動コストと時間が排除されました。
その方が効率も上がって、仕事が捗ったという声も聞きます。


これらの状況はみなさんの会社だけではなく、皆さんのお客様も同じです。


長くなったので、今回はここまで。


次回からいよいよ、「営業のススメ方」の話に入っていきます。

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