私の自宅周辺では、ウグイスが鳴きはじめました。
まだ、ぎこちない鳴き方ですが、そのうち、美しい声に進化していきます。
進化と言えば、ついに、私の三作目の新刊書が4月1日に発売となります。
一作目、二作目から更に進化した三作目にご期待ください。
DXを‟売上”に繋げる‟ミライの営業”マニュアル
読者特典としまして、何と!新刊書の最初の部分が発売前に読んでいただけるサービスをご用意しました。
内容をお読みいただき、本の購読をお薦めしたい方にも、読者特典をシェア頂いても結構です。
https://mudatori.jp/book-miraisales
発売後は、このサービスは停止しますので、期間限定となります。
お早めにログイン頂き読んでくださいね。
さて、「営業マン教育の方向性」についてのお話しは、反響が大きかったようです。
今日は『小さな成功でも賞賛を与える』を解説していきます。
その前に少しだけ復習をしましょう。
【前々回の復習】
営業担当者の価値観が変わったので令和時代にあった教育・指導を実践しなければなりません。
では、どのような教育・指導が望ましいでしょうか?
前提
・上司と部下は対等で平等
・相手の中に答えがある
・命令より思考を重視する
実践内容
・仕事や目標達成することの意味や意義を伝えること
・「問いかけ」と「傾聴」により思考を求める
・指導の答えは、指示命令ではなく、共創する
・小さな成功でも賞賛を与える
・失敗は叱責よりフィードバックを重んじる
この内容を受けて、本日のお話しに進みましょう。
〇令和型の営業マン教育 その4 小さな成功でも賞賛を与える
前回号で「自分で思考して決めたことを実行する方が、成功しても失敗しても良質なフィードバックが得られる」と解説しました。
あなたの部下や仲間が、自分で思考し決めたことを実行した時、
『小さな成功でも賞賛を与える』
ことを実践ください。
自分自身で自分のフィードバックを行い、振り返りをすることはとても重要です。
さらに、他人からよいフィードバックを得られると、モチベーションがアップします。
賞賛を与えてくれる人数が多ければ多いほど、モチベーションは高くなります。
たとえば、ゴルフをしている時、よいショットには、「ナイスショット」と言われる方が気持ちが良いし、気持ちも乗ってきます。ボーリングの時も、ストライクやスペアを取った時、「ナイス!」「GOOD!」と言われると嬉しいし、気持ちも乗ってきます。逆にゴルフでもボーリングでも、誰も何も賞賛をくれない状況は寂しくなりますね。
この時に意識して欲しいのは、「小さな」成功という部分です。
プチな成功やちょっとした工夫やアイデアでもよいのです。
部下や仲間が何かちょっとしたことに貢献してくれたり、アイデアを出してくれたり、工夫をしてくれた時に賞賛を与えてください。
すると、
「これはよいことなんだ」
「よい事だから更に良くするために、どうすべきか?」
と考えてくれます。
何も誰も言わない、褒めないと、このフィードバックが入らないのです。
「やっても褒められないし、賞賛もくれない」
「じゃ、やらない方がいいじゃん!」
ってなるのです。
これらを実践する時に、心がけて欲しい点は
1)よく部下や仲間の行動を見ていること
2)部下や仲間の思考の変化を見逃さないこと
3)良い、悪いの判断軸を自分自身の中に持っておくこと
組織やチームで成果を出していく令和時代にとって、賞賛を与えることはとても重要な取組みなのです。
今日はこの辺で。。。
ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。



